ご提供サービス
迅速かつ効率的にお客様のニーズを把握し、 プロジェクトにマッチした最高の人材をご提供します。- ホーム
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ケース(事例紹介)Case Studies
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事例1 即戦力派遣
お客様の要求する業務に対応するエンジニアをマッチングし1名から派遣
ECU制御エンジニア 大手自動車メーカーサプライヤー ECU開発チームへ派遣 カーナビ機構設計エンジニア 大手カーオーディオメーカー 市販開発部門へ派遣 FPGA設計エンジニア 大手通信機器メーカー 電気設計グループへ派遣 -
事例2 チーム派遣
お客様の開発チームへ1チームとして複数メンバーでの派遣
大手自動車メーカー部品設計チーム 構想設計エンジニア1名+詳細設計エンジニア2名+3D CAD図面作成エンジニア2名 合計5名派遣 3D CADモデリングエンジニア 3名のチーム派遣 通信機器・携帯電話 ソフト/ハード評価エンジニアの複数人数でのチーム派遣 -
事例3 プロジェクト派遣
お客様の開発・設計チームでの1機種/1チームをプロジェクトごと派遣
- 製造装置設計チーム(客先仕向別改造)のプロジェクト請負(電気・機械・ソフト)
- 車載機器製品の新規1モデル、電気・機械・組込みソフトの業務を請負
1開発機種プロジェクトをすべて弊社エンジニアを派遣、プロジェクト派遣にてお客様の開発アイテムを弊社が担う
将来的に請負化・受託化を実現する為のプロジェクト派遣(客先教授期間は構内常駐)- 通信機器の電気設計(FPGA/回路設計)、筐体・構造設計、組込み/通信制御の一括請負化
- 自動車部品の樹脂設計・板金設計、ECU制御の請負
- 装置の制御PLCの請負化
- 構内にて事務所/請負ブースを賃借し、お客様の近くで業務請負
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事例1 構内請負
複数名による開発を請負
- 製品組込みソフトの1品種を請負
- 評価・試験の一括請負
- 構造設計1品種、構想設計~詳細設計~3D CADモデリングを一括請負
- 回路設計、FPGA設計~基板設計~パターン設計
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事例2 請負⇔受託
請負業務にてオーバーフロー分を弊社受託開発にて対応
- 産業機械機構設計の弊社請負チームのオーバーフロー業務を弊社開発センターにて対応
- 半導体設計にて構内請負チームからオーバーフロー業務を弊社開発センターにて対応
- 弊社6箇所の開発センターにて受託開発。独自の開発から製品試作・製作まで対応。
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事例
請負業務にてオーバーフロー分を弊社受託開発にて対応
- 装置メーカーの新規/改造設計受託 構想設計~詳細設計~3Dモデリング
- ECU制御ソフト開発受託
- PLC制御受託 新規設計~客先仕様決め~現地調整
- 樹脂設計 金型調整まで対応
- 工作機械・冶具設計
- メーカー補償期間切れの装置・部品のリペアサービス
- 携帯電話評価を一括受託
- 装置の据付調整業務の受託
- 中国への設計委託によるコスト低減
- 製品チェッカーの構想設計~製作まで対応
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事例1 ソフトウェア評価支援サービス
大手日系総合電機メーカーで、パソコンに付属するソフトウェア環境の検証業務をプロジェクトチーム体制で実施。顧客の中国拠点への業務移管に際し、オフショアセンターの立ち上げから運用、人材教育まで幅広いサービスを提供。対応モデル数に合わせて必要人数を柔軟に調整できるチーム体制で運用。
また、当社からの業務効率化提案により業務全体の品質を改善し、高い業務品質と納期厳守を実現。これにより全世界モデルを中国に集約する事に成功し、オフシェアセンターの位置づけを確立。ピーク時には100人体制での支援に加え、ボリューム業務を当社にアウトソースすることで管理コストを削減し、顧客の自社社員はより上流の業務に注力することができている。 -
事例2 組込ソフトウェア開発支援サービス
大手日系自動車部品メーカーが四輪車エレクトロニック・コントロール・ユニット(ECU)の組込ソフトウェア開発業務の一部を中国へ移管したことに伴い、当社エンジニアが常駐チームを組成して開発支援に従事。
短期間でチームを構築し業務研修を実施した後、顧客の研究開発センター構内で業務を開始。開発の各工程でセルフ/リーダーレビュー、静的/動的検査、問題発生時原因究明と再発防止を徹底することで、品質を維持したままで中国オフショアによるコストメリットを実現。当社にアウトソースすることにより、恒常的なボトルネックとなっていたエンジニア不足が解消され、中国への業務移管を加速することに貢献した。 -
事例3 設計支援サービス
大手日系マテリアルハンドリングメーカーにおける自動車車体搬送システム設計施工業務において、全体設計と詳細設計をプロジェクト単位で実施。当社内にプロジェクトリーダーを置き、顧客のプロジェクト統括責任者と連携して複数のプロジェクトを同時進行で対応。
プロジェクト設計は業務の繁閑の波が激しく、プロジェクトのピーク時を想定して設計技術者を抱えておくと固定費が嵩むが、当社がプロジェクトごとに適切なタイミングでリソースを提供することにより、費用を変動化させて総コスト低減に貢献。また、当社が持つ日本のノウハウと中国の法規制に関する知識により、日中間で異なる設計や作図方式にもスムーズな対応が可能となった。
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