エンジニアの技術面でのスキルアップ・底上げをサポート
製造業を中心に、データの一元管理など業務効率化に向けた取り組みに関わるニーズが急速に増えています。テクノプロ・デザイン社では、データの一元管理の手法、ストレージ上での負荷の軽減やデータの利活用についても、あらゆるソリューションを提供しています。
データの一元管理、利活用を実現し、業務の軽減や効率化へ直結する
「データが分散されて保管されている」
「日々増加し続けるデータの処理が追いついていない、または破棄している」
「活用ピークを考慮した高価なハード・ソフトウェアを資産として保持しており、運用コストも多くかかっている」など社内のデータ管理には多くの課題が生まれてきます。
テクノプロ・デザイン社はこのようなニーズに対し、多様なデータを安全に一元管理することはもちろん、無制限に拡張可能な制約のないデータストレージ上で、処理負荷の変動に追従して拡張・縮小を実現するなど、利活用できる仕組みを構築しています。
※データ基盤とは?
データ分析に必要なデータを扱う技術的基盤のことです。データ基盤を活用することで、DX戦略推進に必要不可欠なビッグデータの蓄積・加工・保管も可能となります。データ利活用を実現させることで、製品開発などに向けて早く正確な意思決定を支援します。
課題毎の解決策
● Case1/産業用機械メーカーにて、スムーズなデータ管理を実現
<Before>想定課題 | <After>課題解決 | |
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DX推進へ向けて社内のデータを分析したいが、管理ができていない |
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ハードウェアの投資、フルマネージドサービスによりメンテナンス作業削減ができた |
開発環境を含めて、DX戦略を推進したいが、そもそも分析するべきデータが散在しており、利活用できていない。 | データの一元管理、利活用できるフルマネージドサービスを導入。開発におけるハードウェアへの投資やメンテナンス業務の効率化にもつながった。 |
想定される業界・部門
・自動車/モビリティ
・産業用機械
・電子部品/半導体
・電子機器/精密機械
・プラント/重工/エネルギー
アライアンス先
・Snowflake