各種材料の研究開発ならびにナノテクノロジーの研究開発を支援いたします。

私たちの周りにある日常品から鉄道・航空機・ロケットといったハイテク機械は、高度な要求特性に対応した機能性材料から成っており、新たな機能を有する新素材開発は科学技術の発展になくてはならないものとなっています。
ライフサイエンスの分野では、表面の生体適合性の良い材料設計やミクロ相分離構造、タンパク質吸着表面、不均質表面等の研究が進み実用化されています。
オプトエレクトロニクス分野では、光ファイバーに用いられるポリマーの研究開発が進められています。
繊維分野においては、分子構造の制御された高強度繊維は、強度の改良が難しいと言われていたポリエステル系繊維を従来の1.4倍の強度とし、表面・界面の構造制御による超撥水、超撥油表面の形成技術等も開発されています。
さらに、航空機ではおなじみの炭素繊維では、従来の鋼と比較して比重約4分の1、強度約5倍の特性を有し、軽量で強度が高いことから、環境問題などを背景により幅広い分野での応用が進められています。
これらの機能性新素材を開発するにあたって、欠かせない技術となるのがナノテクノロジーです。
原子・分子を思いのまま配置させ、配列・構造を制御し、新たな機能を発揮する新素材を開発する事が期待できます。
究極の半導体として期待されるカーボンナノチューブは、ナノメートルオーダーの細い筒状物質で、同じ重さの鉄の数百倍の強度を有し、構造によって半導体の性質をも有する優れた可能性を秘めた新素材です。
しかし、大量生産が困難で高コストなので、製造方法の研究開発が課題となっています。
このように、ナノテクノロジーは各々の分野における研究開発の基盤技術としても位置付けられており、近い将来革新的な成果を生み出すことが期待されています。
テクノプロ・R&D社は各種材料の研究開発ならびにナノテクノロジーの研究開発をご支援致します。

支援分野の例

  • インテリジェントポリマー、傾斜機能材料、有機無機ハイブリッド材料、自己組織化材料、ナノコンポジット、精密高分子、デンドリマー、ファインセラミックス、アモルファス金属、炭素繊維等の機能性新素材における研究開発支援
  • カーボンナノチューブ、ナノガラス、ナノメタル、フラーレン等のナノテクノロジー分野における研究開発支援