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MY DAYSわたしの一日の過ごし方

CASE 01

働くスケジュール


バイオ研究者の場合

バイオ研究者の場合

R.Kさん

[ 2023年入社 ]

生化学を専門に、医薬品の開発に関わる研究に従事。先輩が働いていたことがきっかけでテクノプロ・R&D社を知り、研究者重視の視点に惹かれて入社を決めた。

私は大手医薬品メーカーの創薬部門で、抗がん剤候補化合物の大規模スクリーニングや自動継代装置のオペレーション、研究テーマに合わせた小規模スクリーニング、また構想段階の新規培養手法の開発などに携わっています。

入社以来、同じ配属先に勤務して3年が経ちますが、毎日、大好きな研究に没頭できて楽しいです。ここでは私の1週間のスケジュール例と、その中の1日の仕事の流れについてご紹介します。

R.Kさん

ONE WEEK1週間のスケジュール

月曜日

前週の実験結果検出、
自動継代装置対応、継代

週の初めはアッセイがないので、アッセイ以外の仕事は大体この日に行っています。特に、土日に稼働する自動継代装置の対応に注力します。前週の実験結果について話し合うこともありますね。

火曜日

前週の実験結果検出、
アッセイ、継代

木金しかできないアッセイが多く、火曜でも実施できるアッセイに着手します。基本的に火曜に前週のデータが出揃うので、実験していて楽しみが多い一日です。

水曜日

実験結果の共有と議論、
翌週の予定調整、アッセイ準備、
自動継代装置対応

この日は唯一、細胞関係の仕事がない日です。一週間分のデータについていろいろ議論するので、一番楽しんでいる日だと思います。木・金は大きいアッセイが入るので、この日のうちにできることはすべてやり切ります。

木曜日

アッセイ、継代、

一週間の山場の1日目。4時間かかるレベルの大きなアッセイがたびたび入ります。新しい実験手法の検討も多いですね。朝から晩まで安全キャビネットの前から離れないことがほとんどです。

金曜日

アッセイ、継代、
自動継代装置対応

一週間の山場、2日目です。大きなアッセイが確実に入ります。実験に加え、自動継代装置が週末を乗り切れるよう準備する必要があるので一番忙しい。次週に出る結果を楽しみにしながら頑張る日ですね。

1週間のスケジュール

ONE DAY1日の流れ

7:00

支度を済ませ、家を出るまでは読書や家事を行います。

8:30

[ 出勤 ]

細胞の状態を確認して、チームメンバーと一日の流れを確認。

8:45

[ 始業 ]

前の週に仕掛けておいた実験は朝一番に検出します。

10:00

[ スクリーニングアッセイ ]

大きなアッセイがある日は午前の検出後に開始。最長で5時間アッセイする日も、まれにあります。

12:00

昼休みは、少人数のチームなのでチームメンバー全員で集まって食堂ランチ。世間話をしたり、午前にあったイレギュラーの共有をしたり。

12:30

スポーツ室でクライミング部の面々と軽く運動します。会社に社員専用のクライミングボードがあるんです!

13:00

[ 自動継代装置のオペレーション ]

継代は、早朝に細胞の状態を観察→午前中に継代準備→お昼以降に継代実施、というスケジュールで動いています。

13:30

[ 自動継代装置の消耗品の補充 ]

補充の際、実験計画どおりに装置が設定されているかのチェックも。

14:00

[ スクリーニングアッセイ ]

午前とは別のスクリーニングアッセイ。日によっては2テーマのアッセイが被ることもあり、午前・午後に分けたり、チームで手分けしたりしています。

15:00

このくらいの時間帯になると実験は大体終わり。別日にアッセイ予定の細胞を継代したり、定時内に仕事を終わらせるために、いろいろと調整する時間です。

16:00

[ 明日以降の準備 ]

消耗品の発注や継代に使う培地の調製を行います。

17:00

上司への報告と後片付けを済ませ、何もなければそのまま退勤します。

18:00

[ 退勤後 ]

退勤後は、部員とクライミングジムに行ったり、友達と飲みに行ったり…。家にいる日はゲームをしたり、料理したりすることが多いですね。食後には、大学時代の友達とオンラインで集まって話すことも。

00:00

翌日に備え、就寝します。

1週間のスケジュール
1週間のスケジュール

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求職者へのメッセージ

テクノプロ・R&D社は、研究に対する真剣さのある会社です。私は大学を卒業してからも研究を続けたい思いがあったので、毎日研究ができる、研究だけに集中させてもらえる今の環境でとても充実した日々を過ごしています。研究室で培ったスキルや知識は、社会に出てからも必ず大きな武器になるので、自信を持って挑んでほしいです。腰を据えて研究に取り組むことで、あなたのスキルや知識をさらに深めていけるはずです。

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