研究者ストーリーズ
「総合研究支援会社」を追求する、
テクノプロ・R&D社
「総合研究支援会社」を追求する、
テクノプロ・R&D社
さん
[ 2013年入社 ]
専門分野は食品科学、微生物学、酵素化学。 テクノプロ・R&D社の受託事業のハブとしても機能する、技術調査/コンサルティング部門の開発センターでセンター長を務める。 お客様の頼れる研究パートナーであり続けるために受託組織を牽引している。
オープンイノベーション時代の研究者に求められる力
近年、研究開発の現場では「自前主義」からの脱却が進んでいます。大学やスタートアップ、さらには海外の研究機関と手を取り合い、知を掛け合わせる。オープンイノベーションの波は、もはや一部の先進企業だけのものではなくなりました。
現在のモノづくり企業のR&Dにおいて主流となっている「アジャイル型開発」は、「仮説→検証→改善」を短いサイクルで繰り返すことで、迅速かつ柔軟に新製品を創るための手法です。さまざまな状況に柔軟に対応するため部門横断型のチーム編成が増加し、高いコミュニケーション能力を持つ研究者、特にアイデアや企画を言語化し提案できる力を持った研究者がプロジェクト推進に不可欠となっています。
こうした状況下においてテクノプロ・R&D社では、研究者の「問題解決力」、「コミュニケーション力」、「企画・提案力」を磨き、そして存分に発揮いただく場として、常駐型<オンサイト>事業(研究者派遣/構内請負)と、受託型<オフサイト>事業(研究受託)、2つのステージを用意しています。
お客様のパートナーとして研究に挑む、常駐型<オンサイト>事業
お客様に伴走しながら研究開発を進めるパートナーとして、全国の企業、大学・公的研究機関で、自身のスキルや志向にあった様々な研究開発プロジェクトに参画して、お客様と共に技術課題の解決に挑むのが研究者派遣という働き方です。
ご活躍いただく業界は医薬品、化学・材料、電気機器・半導体など多種多様。お客様と近い距離でプロジェクトに取り組み、自ら提案し課題を解決していくことが求められる環境下で、先に述べた「問題解決力」、「コミュニケーション力」、「企画・提案力」を磨いていくことができます。
自社ラボでお客様のニーズに応じた研究を行う、受託型<オフサイト>事業
お客様の研究課題について、テクノプロ・R&D社内で解決に努めるのが受託型<オフサイト>事業です。受託合成/材料開発、バイオ研究受託、インフォマティクス解析、技術調査/コンサルティングと、化学・バイオ分野の研究開発を網羅する4つの受託組織は、R&Dアウトソーシング業界で、テクノプロ・R&D社が唯一無二として誇る強みです。
お客様の技術課題は千差万別。さらには多くの受託会社で定型メニューでの課題解決が主流の中、テクノプロ・R&D社ではそれぞれの課題にテーラーメード型で対応するため、多数の専門家が所属しています。中にはその領域でのトップクラスの研究者や大企業での新製品開発経験者も在籍しており、そんな研究者が持っているスキルを総動員して解決策を模索するのが当社の受託事業の特徴です。
普段なら出会うことのない研究者と同僚としてコミュニケーションを取り、その知見を吸収することができる環境に身を置くことができること、そして、若手研究者の皆さんにとってのキャリアパスの一つとして、受託事業での働き方を選択できることも、テクノプロ・R&D社で働く魅力のひとつです。
サクセスストーリーを描き、研究者として次のステージへ
サクセスストーリーを描き、 研究者として次のステージへ
<研究者を目指す学生の皆さまへ>
これまでの研究経験で身につけた「手技」や「サイエンスの考え方」は、必ずこれからも武器になります。今の研究を大切に育て、そして納得のいく形でクローズできるように、日々の実験に励んでください。そしてテクノプロ・R&D社に入社してからは、職業研究者として研究現場に身を置き、学生時代には見ることのできなかった景色を存分に楽しんでいただきたいと思います。
<ご転職を検討される皆さまへ>
私自身は、かつてはメーカーの研究者でした。テクノプロ・R&D社に来てからは、以前よりもお客様に「ありがとう」を言ってもらえる場面が増え、この一言を励みに知識やスキルの研鑽を重ね、誇りとやりがいを持ってキャリアを積み重ねてくることができました。
テクノプロ・R&D社は、皆さんのような研究者が主人公の会社です。お客様が抱える課題を技術のチカラで解決するサクセス・ストーリーを、ぜひ一緒に創っていきましょう。