医薬品の研究開発分野における技術サービスと提供。
更なる進化を遂げるバイオ分野の発展に貢献しています。

古い歴史を有するバイオテクノロジーは分子生物学の発展と共に医療、医薬品、食品などの研究開発に大いなる成果をもたらしています。

哺乳類の細胞に約10万種類あると言われている『タンパク質』は、どのような働きがあるのか?その機能を解明する事で、次世代のバイオテクノロジーが芽生えると言われています。生体内でのネットワークを形成して働く膜たんぱく質は、薬剤の作用点として創薬開発で標的となるものです。

再生医療の分野では、どのような組織にも分化できる万能細胞がキーテクノロジーとなります。ES細胞やiPS細胞の研究開発はまさにその中核を担っており、創薬分野における薬効評価や安全性薬理試験等のスクリーニングへの応用が期待されます。

また、ポストゲノムの研究テーマである『ゲノム医薬品』は、病気と遺伝子の関連性を追及し、患者一人ひとりに合ったより有効的な治療薬を開発する重要なテーマです。テーラーメイド治療を実現するには、生体分子の高度な分離・精製技術、さらに極微量分析技術の開発が必須になっていくでしょう。

これらの研究が進んでいく先には、新薬の開発と同様に多段階にわたる試験の実施と、基準を満たしたデータの収集が必要となります。一般的に医薬品開発では、基礎研究、非臨床試験、臨床試験を経て承認申請となります。臨床試験には、治験が適切に行われているか実施医療機関でモニタリングを行うCRA、モニタリング報告書をはじめ治験関連の各種業務とデータの品質を検証するQC/QA、そしてDM、統計解析など、臨床開発の進行ステージがあります。

テクノプロ・R&D社は、医薬品の研究開発分野における技術サービスを提供し続け、更なる進化を遂げる科学技術の発展に大いに貢献して参ります。

支援分野の例

  • タンパク質工学、再生医療、ゲノム創薬、医薬中間体合成や薬効薬理試験等の研究開発支援
  • バイオテクノロジー分野における研究開発支援
  • DNAチップ、プロテインチップ等の研究開発支援
  • CRA、QA、QC、DM等の臨床開発業務支援