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INTERVIEWインタビュー

Voice 05

iPS細胞を用いた研究を経て、受託研究でさらなるキャリアに挑戦

iPS細胞を用いた研究を経て、
受託研究でさらなるキャリアに挑戦

A.Yさん

[ 2015年入社 ]

  • 専攻分野
  • 免疫学分野、iPS関連、分子生物学

Q.1現在の研究内容を教えて下さい。

iPS細胞の研究に9年間従事し、
受託研究へ

入社して最初の外勤先は大学の研究室で、約9年間、iPS細胞の研究および大量製造の効率化に関する研究に従事していました。その後、テクノプロ・R&D社の自社ラボであるバイオリサーチセンター(以下、バイオRC)での勤務に向けた社内公募が出ていたため、応募。複数回の面接を経て異動が決まり、2024年から勤務しています。バイオRCでは受託プロジェクトに関わる一連の業務を行っており、研究計画や実験、結果報告のほかにも、依頼内容のヒアリング、見積作成、報告書作成などを担当しています。

もともと派遣に対して抱いていたイメージは、短期間で勤務先を移り変わり、さまざまな現場を経験するといった働き方でした。ですが私は同じ外勤先で長期間にわたって勤務したため、年数を重ねるごとに外勤先との関係性が深まり、円滑な意思疎通によって研究の質を高めることができたと感じています。私の場合、自らの意思で同じ外勤先で過ごしましたが、もう少し短期で計画的にシフトした場合でも、さまざまな領域での研究経験を積むことができ、研究者としての幅が広がるといったメリットがあると思います。

Q.1

Q.2テクノプロ・R&D社の良い点・強みは?

バイオRCで培う「伝える力」と「応える力」

第一に、研究者として成長できる点です。私の場合は特に、バイオRCに異動するという選択ができたことが大きかったです。外勤とは異なり、研究実務だけでなく、お客様とのコミュニケーションや研究費に関する事務処理なども業務に含まれてくるため、幅広い対応力が求められます。配属後すぐに前任者から引き継いだプロジェクトは、お客様への適切な説明や情報収集など、それまで外勤先での業務しか知らなかった自分にとっては難しさを感じることもありましたが、周囲のサポートもあって無事に完遂することができました。

研究スキルのみならず、お客様に分かりやすい説明をするために表現を工夫したり、話すときの声量やスピード等を改善したり、書類作成に必要な文章力を身につけたりなど、経験を重ねるたびに成長を実感することができています。

Q.2

Q.3目指すキャリア、これから挑戦したいことは?

チームで築く信頼と柔軟な対応力が、
研究を前進させる

研究を円滑に実施するには、社内外を問わず日頃のコミュニケーションが大切です。バイオRCでは、実験技術や機器の操作、資料作成など、分からないことがあったとき誰にでも質問しやすく、業務外のことでも気さくに話ができるなど、良好な人間関係の中で仕事ができています。

以前、プロジェクトの終盤で使用予定の試薬量に計算ミスがあることが判明したことがありました。気付いた段階ですぐに研究計画や実験スケジュールをチームで共有し、疑問点の洗い出しをして、上長に報告しました。不足分の試薬の手配を行いつつ、お客様には状況説明と対策を報告し、当初の計画通りに試験を実施することができました。

今後はこうした情報共有に不可欠な資料の作成スキルを向上させ、チームやお客様とのコミュニケーションの精度を高めていきたいと考えています。そして、さまざまな受託プロジェクトに試験責任者として柔軟に応えられる力を身につけていくことが目標です。

Q.3
入社を検討している方へメッセージ

to Job Seekers
最後に入社を検討している方へメッセージを

バイオRCで、
あなたもキャリアを次のステージへ

就活時の私は研究を続けることを最も重視していたため、当初は製薬会社や食品メーカーなど、企業の研究職としての就職を考えていました。そんな中でテクノプロ・R&D社に出会い、研究者派遣という業態でありながら正社員として雇用される点と、求められているスキルが明確だった点に魅力を感じて、エントリーしました。当時、就職先を決めきれず就活が長引いていた中で、テクノプロ・R&D社は内定後もギリギリまで決断を待っていただけたことが印象に残っています。

現在勤務しているバイオRCには、多種多様な経験と知識を持った優秀な研究者たちが多数在籍しています。研究者としての専門性と柔軟性を高める上で、これ以上ないくらいに恵まれた環境だと思います。あなたのこれまでの経験に自信をもってアピールし、求められる知識と経験を身につけて、ぜひ共に研究に励んでいきましょう。

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