株式会社テクノプロ コンサルティング・パートナーズ社(以下、コンサルティング・パートナーズ社)は、2026年11月18日(水)~20日(金)の3日間、パシフィコ横浜で開催される「EdgeTech+ 2026」に出展します。「実践的なAI駆動開発」をテーマに、開発現場と製造現場の両方でAIを使いこなすための展示と基調講演を行います。
EdgeTech+は、一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)が主催する、AI・生成AI、IoT、半導体、組込みシステム、ロボティクスなどの先端技術が集まる総合展示会です。300社以上が出展します。
出展・セミナー内容
コンサルティング・パートナーズ社のブースでは、統一テーマ「実践的なAI駆動開発」のもと、モビリティ領域とAI・データ領域のソリューションを展示します。
またSDV実現の鍵となるビークルAPIの標準化と、安全性を担保しながら進める車載制御システムのAI駆動開発について、2つの基調講演で解説します。
■ 展示ソリューション
モビリティ領域
- Virtual ECU:実機を待たずに、開発と検証を前倒しで始める
- 品質ゲートマネージャー:AIが作った成果物に、再現性のある品質の証拠を
- AI駆動MBD検証:Claude CodeとSimulink Agentic Toolkitの評価から、AIをMBDで活用するコツを紹介(Skills整備で消費トークン約90%減)
- GenAIR:生成AIで、AD/ADAS向けのテストシナリオを作り、磨き上げる
AI・データ領域
- ヘルメット着用監視カメラ:映像から、現場の安全リスクを見える化
- ACT:設備の異常を検知し、原因候補までローカルLLMが説明
- 製造現場の技能継承AI:ベテランの作業手順を、AIで見える化して継承
- エンタープライズBrain:暗黙知を、意思決定に使える資産に(分析工数を最大80%削減)
各展示ソリューションの詳細はこちら(出展社詳細)
■ 基調講演
① 『SDVの成否を握るビークルAPI ― 標準化と実装の課題』
- 日時:2026年11月18日(水) 13:00~
- 登壇者:柿原 安博(株式会社テクノプロ 取締役兼常務執行役員/コンサルティング・パートナーズ社 副社長)
- 概要:日本の自動車産業が国際競争力を維持・強化していくためには、企業や業界の枠を超えた「協調領域」の拡大が不可欠です。本講演では、JASPAR創設以来の車載ソフトウェア標準化の歴史を振り返りながら、SDV実現の鍵を握るビークルAPIの国際標準化とOSS活用の重要性を解説します。さらに、標準技術の社会実装に向けた課題を踏まえ、今後求められる産業界の取り組みとその展望を考察します。
② 『現実的・実践的なAI駆動開発 ~車載制御システム開発を中心として~』
- 日時:2026年11月20日(金) 15:05~
- 登壇者:望木 純一(コンサルティング・パートナーズ社 モビリティ事業本部 副本部長)
- 概要:AI駆動開発が急速に広がる一方、車載制御システムでは安全性、決定論的動作、説明責任が不可欠であり、AI駆動開発への全面移行は容易ではありません。本講演では、安全性を担保してきた実績ある開発プロセスを軸にAIを組み合わせ、爆発的に増大する開発・検証量に対処するアプローチを提示します。あわせて、トークンコストの適正化といった実運用上の課題も踏まえ、2026年現在の実践的なAIとの共創手法を紹介します。
ぜひご来場ください。
開催概要
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コンサルティング・パートナーズ社
エンタープライズ営業本部 セールスディベロップメント課
insidesales-design@technopro.com