想定課題
・DXを推進したいが、どこから着手すればよいかわからない
・自社の「ものづくり力」のレベルを客観的に把握したい
・現状の仕組みが部分最適になっていないか?全体最適にするにはどうしたらよいのか?
・改革/改善のテーマや計画を実行可能な内容に落とし込めない
・社内基幹システムが実効的に機能しているかを検証
想定効果
お客様毎の生産方針を踏まえて、以下の3つの効果が期待されます。
・DXの取組みの進行度
・環境変化への対応力
・社内知見の活用度
これらを診断、ご評価させて頂き、構想の立案~シナリオ策定までカバーし、DX化に向けた実効性のある計画を明示します。
想定される業界・部門
・製造業全般
実績
■プロジェクト概要
目的:自社で取り組んでいるS/F化の客観的診断
対象企業:住宅機器関連メーカー
期間:2か月
成果:自社での取り組み内容の妥当性の確認と、業界標準モデルとの比較による、改善強化点の抽出
特徴
・お客様毎の生産方針を踏まえた評価を実施する
・DXの進行度に着目する
・環境変化への対応力に着目する
・社内の知見活用度に着目する
・診断結果から構想立案~シナリオ策定までをカバーする
アライアンス先
・オーツー・パートナーズ(コンサルティングサービス)